以下のサービス報酬額は目安の価格です。
※就労系の在留資格でも、特定技能ビザ、経営管理ビザについては別料金体系になります。特定技能ビザの費用についてはこちら、経営管理ビザの費用についてはこちらになります。

 お客様のご要望に合わせてお選びいただけるよう、3つのプランをご用意しています。初回無料相談で、お客様のご事情、ご要望をお聞かせいただき、プランをお決めいただきます。
 目安の価格ですので、お客様のご事情、ご要望をお聞かせいただいた後、必要に応じてオプション料金等をご提示いたします。

【就労ビザ申請サービス(標準プラン)報酬額】 円表示

 一番人気! お客様は役所で書類を集めて当事務所へ送るだけ!

 書類作成から申請代行、結果通知の受け取りまで代行します。

海外から外国人を招聘する(在留資格認定証明書交付申請)130,000+税
(税込143,000)
ビザ種類変更(在留資格変更許可申請)120,000+税
(税込132,000)
現在のビザを延長したい(在留期間更新許可申請)70,000+税(税込77,000)
※転職後の更新は 120,000+税
転職後に現在のビザが有効か確認しておきたい
(就労資格証明書交付申請)
60,000+税
(税込66,000)
留学生でアルバイトしたい等(資格外活動許可申請)35,000+税
(税込38,500)
短期商用(短期滞在)15日:40,000+税(税込44,000)
30日:45,000+税(税込49,500)
90日:50,000+税(税込55,000)
※自己申請または他社申請で不許可からのリカバリー(再申請)+30,000+税(税込+33,000)

就労ビザ申請サービス【標準プラン】の内容

(1) ビザ申請手続き全般に関する総合的なコンサルティング&相談を、ご納得いただけるまで

(2) 個人に合わせた必要書類のリストアップ

(3) ビザ申請書類一式作成

(4) 申請理由書の作成(この書類を的確に作成できるかどうかが審査結果に大きく影響を及ぼします。)

(5) 各種契約書のチェック・作成 ※特に重要な雇用契約書のレビューや作成

(6) 出入国在留管理局への申請取次(お客様の代わりに書類を提出いたします)

(7) 入管審査官からの質問状・事情説明要求・追加提出資料への対応代行

(8) 結果通知の受取り

【 標準プランの場合にお客様がすること 】

 お客様の状況に合った書類を整理してリストをお渡ししますので、そのリストに従いビザ申請に必要な役所関係の書類を集めて弊所へ郵送か持参。リストを見ながら、効率的に書類を集められます。

【就労ビザ申請サービス(フルサポートプラン)報酬額】

行政書士にお願いできるものは全てお願いしたいという、お忙しい方にお勧めのプランです。安心第一です。(円表示)

海外から外国人を招聘する(在留資格認定証明書交付申請)170,000+税(税込187,000)
ビザ種類変更(在留資格変更許可申請)160,000+税(税込176,000)
現在のビザを延長したい(在留期間更新許可申請)110,000+税(税込121,000)
※転職後の更新は165,000+税
転職後に現在のビザが有効か確認したい(就労資格証明書交付申請)100,000+税(税込110,000)
留学生でアルバイトしたい等(資格外活動許可申請)75,000+税(税込82,500)
※自己申請または他社申請で不許可からのリカバリー(再申請)+70,000+税(税込+77,000)

【 就労ビザ申請サービス フルサポートプランの内容 】

(1) ビザ申請手続き全般に関する総合的なコンサルティング&相談無制限

(2) お客様の状況に合わせた必要書類のリストアップ

(3) 必要書類の収集代行(日本の役所関係を全部)区役所・市役所、法務局、税務署が可(行政書士が取得代行できない必要な書類はお客様に収集していただきます)

(4) ビザ申請書類一式作成

(5) 申請理由書の作成(この書類を的確に作成できるかどうかが審査結果に大きく影響を及ぼします。)

(6) 各種契約書のチェック・作成 ※特に重要な雇用契約書のレビューや作成

(7) 出入国在留管理局への申請代行(1回目出入国在留管理庁へ)

(8) 入管審査官からの質問状・事情説明要求・追加提出資料への対応代行

(9) 定期的な審査状況の進捗具合確認

(10) 結果通知の受取り

(11) 変更と更新の場合は在留カードの受取り(2回目出入国在留管理庁へ)

(12) 現地大使館での申請手続きコンサルティング(認定の場合)

【就労ビザ申請書類 チェックサポートサービスプラン(チェックプラン)報酬額】

できるだけ経費を抑えたい方へお勧めのプランです。

海外から外国人を招聘する(在留資格認定証明書交付申請)70,000円+税
ビザ種類変更(在留資格変更許可申請)70,000円+税
現在のビザを延長したい(在留期間更新許可申請)20,000円+税 
※転職後の更新は70,000円+税
転職後に現在のビザが有効か確認したい(就労資格証明書交付申請)20,000円+税(税込22,000円)
留学生でアルバイトしたい等(資格外活動許可申請)15,000円+税(税込16,500円)

このプランは、全額前金制です。※保証制度対象外

【就労ビザ申請書類チェックサポートサービス(チェックプラン)の内容】

(1) 個人に合わせた必要書類のリストアップ

(2) お客様に書類の収集と作成をしていただき、書類の収集と作成が終わった段階でのビザ申請書類一式と添付書類の総チェック&コンサルティング (1回のみ)

※このプランには、弊所行政書士による書類作成、翻訳、入国管理局への申請取次(書類提出)は含まれておりません。

オプションサービス

期限内に認定証明書交付された場合からの変更許可申請(在留カード受取なし)40,000円+税
期限内に認定証明書交付された場合からの変更許可申請(在留カード受取あり)55,000円+税
本国書類の日本語訳(中・韓・英のみ)A4サイズ1枚4,500円+税
本国書類の日本語訳(中・韓・英以外)A4サイズ1枚8,000円+税
在留カードの受け取り出頭代行(1回入管へ出頭)15,000円+税
メール相談(1案件当たり)8,000円+税

【補足】

本国書類の日本語翻訳は必要です。ご本人に翻訳していただいても大丈夫です。弊所に翻訳をご依頼いただいた場合、翻訳外注費用の実費相当の金額を追加いたします。中国語・韓国語・英語(※翻訳者署名付き)については、A4サイズ1枚4,500円、他の言語は、A4サイズ1枚8,000円が目安です。枚数が確定した際にご請求いたします。

※許可時には、入管所定印紙代4,000円が必要です。

※入管往復交通費、レターパックなどの通信費実費を別途いただきます。

上記の他に、状況により、難度加算料金が加わる場合があります。難度加算については、無料相談の際に書面にてご説明いたします。

弊所では、着手金として見積額の半額をいただいております。入金確認後、作業に着手いたします。残りの半分は、許可時にお支払いいただきます。ただし、チェックプランは、全額前金制です。

当事務所に「就労ビザ申請」をご依頼いただくメリット

メリット1:入国管理局とのやり取り・交渉も全てお任せで安心 

 個別の事例に合わせた必要書類の調査、最低限入管が求めている資料で事情によりどうしても提出できない書類がある時の対応、短期滞在から直接変更したい場合の入国管理局との交渉、申請後の追加書類提出通知などの入管とのやり取り対応など一切を対応いたします。

メリット2:最後まで責任をもって仕事します

 初回のご相談では十分に時間を取ってお客様のお話をお伺いします。個別の事情がおありだと思いますので状況を的確に把握するため担当の申請取次行政書士がお話を伺い、就労ビザ申請において有利な点、不利な点、申請までに改善しておいたほうがよい点、申請方針をお伝えし、ご納得いただいた上で受任いたします。

メリット3:明確な料金設定と不許可返金保障制度がございます

 万が一不許可になった場合は不許可返金保障があり、ビザが取れなかったのにお金だけ失うというお客様のリスクをできる限り排除しております。

お支払い方法

お支払い方法銀行振込 または 現金
お支払い時期お支払時期選べます。
●2回の分割払い:着手時と許可時の2回払い(分割手数料0円)
●一括払い:初回払い一括前払い(入金確認後に着手します)
銀行振込の場合は、振込後にeメールでご連絡ください。info@hojiro-firm.jp 宛
振込口座銀行名: 千葉銀行 中央支店(店番号001)
 普通 4518992
 名義: ホオジロ行政書士事務所(ホオジロギョウセイショシジムショ)
※振込手数料はお客様負担となります。

◆銀行振込の場合は、振込み銀行が発行した振込み受領書をもって領収書に代えさせていただきます。会社の経費清算で別途領収書が必要な場合や別に領収書が欲しい方はお申し付けください。

◆その他注意事項

• フルサポートプランで代理請求した書類の実費(定額子為替代、印紙代、郵送代、交通費等)は精算時にご請求いたします。また、標準プランは交通費実費のみ請求させていただきます。

・オプションサービスで翻訳した本国書類の翻訳料金は、当初ページ数がわからないため、ページ数がわかってからの精算となります。

お客様が集める書類は取得から3カ月以内のものをご用意ください。

• 書類の作成にあたっての弊所からの質問に対しては迅速にご回答いただけますようご協力をお願いいたします。迅速にご回答いただけない場合の業務の遅れについては責任を負いかねます。

※就労系の在留資格でも、特定技能ビザ、経営管理ビザについては別料金体系になります。特定技能ビザのサービス報酬額についてはこちら、経営管理ビザのサービス報酬額についてはこちらになります。